もっとカガクが好きになるもっとカガクが好きになる

きみラボでは、「おうちで簡単かんたんにできるものづくり」や、
カガクをたのしくまなべるコンテンツを紹介しょうかいしています。
さあ、いまから世界中せかいじゅうが、
きみの実験室(ラボ)になります!

  • New【カガクのお仕事 聞いてみた!】水族館の見えないところで活躍するプラスチック製バルブ|旭有機材株式会社
  • New【カガクのお仕事 聞いてみた!】見えないバリアが大活躍!インクが電子回路を守っている!?|太陽ホールディングス株式会社
  • New【カガクのお仕事 聞いてみた!】“また使える宝もの”に変身!プラスチックよみがえり大作戦|三菱ケミカル株式会社
  • 【カガクのお仕事 聞いてみた!】何度でも生まれ変わる!三菱ケミカルのアクリル樹脂リサイクル|三菱ケミカルグループ株式会社
  • ポケモン実験教室
  • 一瞬で消えるビーズ
  • 不思議なセパレートドリンク
  • インクが広がる「クロマト花火」
2025年6月30日「うちラボ」は「きみラボ」に生まれ変わりました!新聞も発行しました!2025年6月30日「うちラボ」は「きみラボ」に生まれ変わりました!新聞も発行しました!

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おうちで実験 特集 切手で学ぼう!元素周期表
10月23日は「化学の日」

「化学の日」は、社会の幅広い人々に化学および化学製品に対する理解を深めてもらうため、日本化学会、化学工学会、新化学技術推進協会、日本化学工業協会の4団体が2013年秋に提唱し、制定されました。持続可能な社会を実現するために化学には大きな期待が寄せられています。アカデミアや産業界の枠を越えて、化学に関する情報を広く社会に伝えていくことは、私たち化学工業日報社にとっても大きな使命と考えます。 「化学の日」が10月23日に決まった理由は、1モルの物質中に存在する粒子の数を表すアボガドロ定数が6.02×10の23乗であることに由来します。また23日を含む月曜日から日曜日までの1週間が「化学週間」と制定されました。